古江台中学校の生徒を性犯罪から守る

  古江台中学校の生徒を盗視・盗撮から守る

 犯罪白書によりますと、2010年度大阪府は性犯罪の認知件数では日本一です。

2010年度の大阪府での子に対する性犯罪の認知件数は1,228件です。

 性犯罪の暗数から推測しますと、子どもに対する性犯罪は9,200件強となります。

 

 千里古江台センス・オブ・ワンダーという高層マンションから古江台中学校の校域にいる生徒が見えてしまいます。

見えてしまうことから軽犯罪の盗視、盗撮の被害者に生徒がなる可能性があります。

 また、千里古江台センス・オブ・ワンダーという高層マンションから盗視するという行為がないのに、校域にいる中学校の生徒が“いつも見られている”と不安を感じる可能性があります。盗視の被害を感じるということです。

その不安が精神的にも深刻な影響を与え、その後の成長発達に大きな傷跡を残す危険もあります。

(生徒達は思春期で不安定な精神状態の時期だからこそ深刻な影響を与える危険が大きいのです。)

 

  古江台中学校の生徒への性犯罪に結びつく事案があれば、優先課題としてその問題を解決すべきです。

これこそが危機管理なのです。

古江台中学校の生徒が盗視・盗撮の被害者になる可能性は想定できることなのです

 

南棟8階通路から学校方向